【神社参拝基礎知識】お手水のお作法について。

神社に行くと必ず、参道の途中に
「手水舎(てみずしゃ)」があります


柱だけの建物の真ん中に
お水がたまった鉢と柄杓があります


みずは、普通に蛇口から出ていたり
色んな動物の口から出ていたりしますが
水の出てくる部分のことを「水口」と言います


その動物は、その神社の神様のお使いの形だったり
龍だったり(龍は水の神様だからですが)
その神社に関係の深い動物だったりします


住吉大社はうさぎ
春日大社は鹿
椿大社はかえる


神社に行くと、その神社の神様のお使いが
色々なところにいますので、それを探すのも楽しいですね


さて、お手水ですが
これは「禊」を簡略化したものです


「古事記」では黄泉の国から帰ってきたイザナギ
汚れを払うために衣服を脱いで、水に入って禊払いしました


その時の禊祓の最中にもいろいろな神様が生まれましたが
最終的には、もっとも高貴な神様(三貴神)が生まれたのです


これが、禊の起源ですが
古い神社の多くは、川の近くに建てられています


熊野大社
伊勢神宮
上賀茂神社
貴船神社・・・


これは、参拝者が禊をして
身を清める場所でもあったのです


滝に打たれるのも、茶室に入る前の蹲(つくばい)も
全部同じ理由からきたものです


そんなお手水のお作法は
知っておいた方が、かっこいいですね(笑)


右手で柄杓をとって水を汲み
左手にかけて、左手を清める


柄杓を左手に持ち替え、水を汲み
同じように右手を清める


柄杓を右手に持ち替え、水を汲み
左手に水を汲んで、口を漱ぐ
口をすすいだら、もう一度左手を水で流して清める


これで、穢れを払って、神社の本殿へと向かいます


お手水で清めた後にありがちなこと・・・
ハンカチを忘れて、かっこ悪いから来ている服でパパっと拭いちゃう・・・


冬だと、手が濡れていると、非常に風が冷たく感じられ
泣きそうになるので、神社参拝に行くときは
ハンカチは絶対に忘れないようにしましょうね(笑)

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