【神社参拝】伊勢神宮 天岩戸開き神話に隠された人生の開運の秘密と、伊勢名物。

日本人の心のふるさと
伊勢神宮(いせじんぐう)は

 

実は、「伊勢神宮」とは通称であり
正式名称は地名の付かない「神宮(じんぐう)」です


他の神宮と区別するため「伊勢の神宮」と呼ぶこともあり
親しみを込めて「お伊勢さん」とも呼ばれます
神社本庁の本宗(ほんそう)です


伊勢神宮とは



伊勢神宮には、太陽を神格化した
天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮と


衣食住の守り神である豊受大御神を祀る
豊受大神宮の二つの正宮があります


一般に皇大神宮は内宮(ないくう)
豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれます


内宮と外宮は離れているため
観光で内宮のみ参拝の人が多いのですが


まず外宮を参拝してから
内宮に参拝するのが正しいと言われています


実際に、伊勢市内に行くと
そういう案内の看板などをよく目にします



伊勢神宮の神様



伊勢神宮に祭られている神様
内宮の天照坐皇大御神(天照大御神)
日本神話に登場する、皇室の祖神で太陽神です


日本人の総氏神です(=゚ω゚)ノ
神話では、弟神の須佐之男命によって
色々と嫌がらせを受けて


大きな洞窟のようなところに隠れてしまい
しっかりと扉(天岩戸)を閉めてしまいます


太陽の神様が隠れてしまったため
この世は光のない、真っ暗闇の中に突入してしまいます


真っ暗になった世界では、作物は育たないし
病気が流行るしで、八百万の神々は困り果ててしまいます


困った神様たちは天安河原に集まって
この困った事態をどうするか話し合いました


まず、長鳴鳥(ながなきどり)を鳴かせてみます
鶏です


朝、鶏が鳴くと太陽が昇ってきます
鶏の鳴き声には太陽の神様を呼ぶ力があるという事
で鳴かせてみました


現在でも、鶏を放し飼いにしている神社がありますが
元はこの長鳴鳥(ながなきどり)から始まっているそうです

しかし、天岩戸の扉は開かず失敗しました


神様たちの総力戦 岩戸開き神話



鶏作戦が失敗した神様たちは、思金神(おもいかねのかみ)の案により
鍛冶師の天津麻羅(あまつまら)を探し


伊斯許理度売命(いしこりどめのみこと)に
天の安河の川上にある岩と鉱山の鉄とで、八咫鏡(やたのかがみ)を作らせます


玉祖命(たまのおやのみこと)に
八尺の勾玉の五百箇のみすまるの珠(八尺瓊勾玉・やさかにのまがたま)を作らせ


天児屋命(あめのこやねのみこと)と太玉命(ふとだまのみこと)を呼び


雄鹿の肩の骨とははかの木で占い(太占)をさせました
賢木(さかき)を根ごと掘り起こし


枝に八尺瓊勾玉と八咫鏡と布帛をかけ、太玉命(ふとだまのみこと)が御幣として奉げ持ちます
アメノコヤネが祝詞(のりと)を唱え
天手力雄神が岩戸の脇に隠れて立ち


天宇受賣命が岩戸の前に桶を伏せて踏み鳴らし
神憑りして胸をさらけ出し、裳の紐を陰部までおし下げて踊りました


すると、高天原が鳴り轟くように八百万の神が一斉に笑いました


この騒ぎを聞いた天照大神は訝しんで天岩戸の扉を少し開け
「自分が岩戸に篭って闇になっているのに
なぜ、天宇受賣命(あめのうずめのみこと)は楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」と聞きました


(・・・ってことは、確信犯ですね(笑))


天宇受賣命が「貴方様より貴い神が表れたので、喜んでいるのです」というと
天児屋命と太玉命が天照大神に鏡を差し出した


鏡に写る自分の姿をその貴い神だと思った天照大神が
その姿をもっとよくみようと岩戸をさらに開けると


隠れていた天手力雄神(あめのたぢからをのかみ)がその手を取って岩戸の外へ引きずり出し
太陽が、この世に戻ってきました


これが、伊勢の神様、天照大神の「天の岩戸開き神話」です



毎日が岩戸開き



天照大神は日本人の総氏神さまです
ということは、日本人全員の祖先神です


つまり、日本人はみんな。天照大神の
光をいただいて、生まれてきているという事です


魂の中に、神様の分け御霊(=光)をいただいています
それは、人間だけでなく、すべての事象も同じです
植物、動物、時間、言葉、モノも、すべて神様です


人間も、もちろんそうです


だから、人間は生まれながらにして、神様なのです
「天宇受賣命」と、神様の名前には「命(みこと)」がつきますが


生きているものはみんな「命」をいただいています
それは、「いのち」であり「みこと」であることを表しています


命あるものはすべて「みこと」であり、「神様」なのです


が、みんな、そのことを忘れてしまっているのです
生まれてきたばかりの赤ちゃんは、みんな幸せそうに笑っています
天使のような笑顔です


それが、成長するにつれて
色んな人間関係や、社会的な概念、価値観にさらされ
ただ笑っているだけではいられない


勝ち残り、生き残りをかけ、なにものかである事を求められ
だんだんと、天真爛漫な笑顔が失われていく


くやしさ、悲しみ、ふがいなさ、情けなさを知り
罪悪感を抱えて、大人になっていく


自分の持って生まれた魂の光は
心の奥底の方へと、隠れていく・・・


これが、私たちの中で起こっている
天照大神(光)が、岩戸にこもってしまっている状態です


この場合の岩戸は
社会的な価値観、教育、
「こうあるべき」という、他人から押し付けられた自分の理想像です


その理想や、社会的価値観に合わない自分を
責め、本音を押し殺している状態です


本当の岩戸開きが始まる



現代社会に生きる人間の大半が
この、こころの岩戸が閉じてしまって
もともと持って生まれた、「神性」が隠れてしまっている状態です


自分の光(神性)が隠れてしまって
本音で生きられない時代です


でも、明けない夜はないように
一度岩戸に閉じこもった天照大神も
八百万の神々の協力で、岩戸から戻り
以前にもまして神々しい神に生まれ変わったように


私たちの隠れてしまった「神性」も
必ず、蘇ることができるのです


ただし、それは、自分一人の力ではかないません
神様たちも、総出で協力して成し遂げたことですから


そのために必要なことは

・自分を責めないこと

・自分を許すこと

・罪悪感は水に流すこと

・ふがいない自分も愛してあげること


これが、大切です
「完璧な自分」なんて、どこにもいません


神様だって、不完全です
天照大神だって、自分がいなくなると
闇が広がり、すべての生き物が困ることをわかっていて
それでもなお、岩戸に引きこもってしまったわけです(笑)


そんな自分を情けないとも、ふがいないとも感じていたでしょうが
今更出ていきにくいよなー・・・とも、思ったでしょう(笑)


でも、そんなことはもういいじゃん!!とばかりに
八百万の神様たちが歌い、踊り、笑い
「気にせず出てきてくださいな」とばかりにお祭り騒ぎ


確かに、岩戸の前で真剣に
「出てきていただけませんか?」と、こんこんと訴えられていたら
逆に、出にくかったと思います(笑)


だからこそ、お祭りをしたのです
その場にいる全員が、できることを尽くして
みんなで楽しく神様を求めて、時間を過ごす


これが、「ゆにわ」です
言葉ではない、理解を超えたもの


失敗しようが、情けなかろうが
それでも、一緒にいるだけでいい・・・という関係性


自分の心の傷、情けなさを乗り越えた時
さらに光輝く神になった天照大神と
自分の壁を越えようとする天照大神を支えた八百万の神様たち


この関係性を、自分の人生の中でも実現する
目の前の人の笑顔が曇っていたら、その時


天宇受賣命に成り代わり、笑わせるのか?

天手力男神に成り代わり、力強く引っ張ってあげるのか?

天児屋命になりかわり、心癒す言葉を発するのか?


その時自分にできる形で
目の前の人の光を呼ぶ


ひとりで無理なら、神々が集合したように
自分も仲間を集めて、岩戸開き神事を行うのです


目の前のパートナーの

目の前の家族の

目の前の仲間、部下、上司の


彼らの悪いところを指摘するのではなく
そこを受け入れ、許し、そのうえで、光に訴えるのです


それをやるためには、まず

自分自身が、岩戸を開くこと

自分を許すこと

罪悪感を抱え込まないこと


が、必要ですね
まあ、あまり難しいことは言わずに
心を込めたお茶を一杯入れて、一緒にお茶の時間を過ごすのもおすすめです


伊勢神宮でお茶をする



伊勢のある三重県は
実は日本でも有数のお茶の産地です


伊勢茶で知られる、全国でも有数のお茶処です
(伊勢茶=三重県内、とくに旧伊勢国で古くから産出していた日本茶のこと)


なので、お土産屋さんに行くと、必ずと言っていいほど
伊勢茶が置いてありますので


伊勢に行ったら、お土産にはぜひ、伊勢茶をお勧めします


伊勢のお菓子と一緒に
土産話とともに過ごすお茶の時間もいいですね


伊勢土産と言えば、一番有名なのは
「赤福」ですね(笑)
赤福王国と言っていいほどに、
伊勢市内を車で走っていても、その看板をよく目にします


そんな、赤福で毎月一日に販売されている
「朔日餅(ついたちもち)」というものがありますが
12月は、限定で「雪餅」になるそうです


逆に言えば、この「雪餅」は
年に一度しか買えないという事になりますね


そんな「年に一度しか・・・」といった売り文句に弱い私


はい、行ってきました(笑)
たまたま、伊勢神宮参拝セミナーの下見で
12月1日に伊勢に行ったので(笑)


なんと、朔日餅は朝の3時から行列ができるそうですが
私はそんなモチベーションはないので
ふつーに9時くらいに行きました(笑)


寒いので、店内に入り
ほうじ茶と一緒にいただいてきました











朔日餅(雪餅)
2個(ほうじ茶付き) 210円(ほうじ茶付き)


店内には火鉢が置かれていて
ぬくぬくしながら、いただけました(=゚ω゚)ノ


もちろん。持ち帰り用もありますので
お土産に買って帰って、伊勢茶と一緒にいただくのもいいですね



伊勢神宮HP

内宮(皇大神宮)
三重県伊勢市宇治館町1
0596-24-1111

外宮(豊受大神宮)
三重県伊勢市豊川町279
0596-24-1111

【参拝時間】
1~4月5:00~18:00、
5~8月5:00~19:00
9月5:00~18:00
10~12月5:00~17:00
※12月31日~1月5日まで終日参拝できます。

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2 件のコメント

  • はい、なんと私は、古閑師匠がお土産に持ち帰った 雪餅をいただいたんですよー。
    知っていたけど、1日に伊勢に行く事ってなかったので、始めていただきました。
    御馳走様でした。

    • 12月1日って、実はかなりの人出だそうで・・・
      行く日間違えたなーと思いました(笑)
      転んでもただで起きたくないので、雪餅買ってみたんです。
      食べてもらえてよかったです。

      こがみのり

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