女子の「道」

2016.09.07

ある女性が、毎晩7時間寝ても
睡眠不足だということを言っていました(笑)

思わず、突っ込みましたがΣ(´∀`;)
でも、本人は寝ても寝ても
全く疲れが取れていないのだそうです

睡眠環境を整えるグッズも揃えて
入眠の儀式をしているのに、眠れない

それを聞いて、なんとなく感じたのは
「ああ・・・この人も何かが不足しているんだなー」と

人がイライラする(極限状態になる)のは
お金・愛情・スキンシップ・表現など
何かが不足している時

お金の不安(=不足)を感じている時
ずっと、そのことが頭のどこかに引っかかります

愛情が不足している時
ずっと、その不足感を心が感じています

スキンシップが不足している時
心身ともに冷めていきます

そんな状態で睡眠をとっても
リラックスできてないから、必然的に睡眠は浅くなります

睡眠が浅いと、脳は休まりません
脳が休んでいないということは
脳内の情報が整理されないということです

脳内の情報の整理ができていないということは
IQが下がり、物事を表面的にしかとらえられなくなるから

ちょっとしたことで、思考・感情・気が乱れ
イライラし始める(=極限状態)のです

日本古来から伝わる「神道」とは心の平安です
心の平安とともに、深い眠りにつけるのです

神を身近に感じられるときというのは

安心している時

心が平安な状態の時

満たされている時

イライラしていない時

これらは言い換えると、深い瞑想状態にある時です

深い瞑想状態にある時
人はおのれの中の神を見出し
また、他者の中にも神を見ることが出来ます

何かムカつくことを言われても
自分の扱いが悪いと感じても

そこに神のメッセージだ
大自然からのメッセージだと
受け取ることができたら、イライラしません

それどころか、ちゃんとそれと向きあおうと思うので
自分の感情をぶつけようなんて思いません

自分が何かしでかしたとしても
そこに神を見ていたら

「糺そう・・・」と、自身の姿勢を改めるだけで
無駄に罪悪感を感じたり
自分を責めたりしません

だから、BADになることもありません

つまり、心は穏やかで平安で
神を感じているから、満たされている
とても穏やかな状態です

「神道(神の道)」と言いましたが
これは、特別な誰かにしか出来ないことではありません

北極流は「日常生活の中で神を行じる」ことを伝えています
つまり、日常生活の中で深い瞑想状態になるのです

これを、ちょっとそれっぽく言うと
「動中の静(どうちゅうのせい)」といいます

深い瞑想状態のまま日常を送る

夫婦だと、相手の言動の中に神を見て
おのれを糺し、互いを尊重して生きる

男性が外に仕事に出て、疲れて帰ってきても
玄関を開けた時に

安心の気に満ちて
心穏やかに
深い瞑想状態の奥さんが

「おかえりなさい」

と、ひとこと言ってくれるだけで
旦那さんの疲れは全て吹っ飛び、癒やされるのです

外であったいろんな不安や
イライラもなくなり
二人で心穏やかな時間を過ごせる

だから、また女性もそこで満たされ
朝、仕事に送り出す時も
そんな「行ってらっしゃい」だから

男性は安心して家を出て、おのれの役割に全力で向き合い
最高のパフォーマンスが出来るのです

男性が世に与える影響を支えるのは
女性のサポート(うつわ)次第なのです

女性が常に満たされるかどうかは
男性の甲斐性次第です

そして、互いが互いを尊重し
思いやる姿勢を忘れないこと

パートナーとして、そこにいることに感謝できてこそ
その関係性が成り立つのです

日本の神社のトップである伊勢神宮は
「異性(いせい)の道」「男女和合の道」を伝える神様です

日本人の思想の根本である
「神道(神の道)」

これこそが、シアワセの本質なのです(*´艸`*)

とはいえ、互いに修行中の身
道半ばにあるため

そうそう、うまくはいきません(笑)
だからですね、譲りあいというか
どこかで「手打ち」にすることも必要です

特に男性は「プライド」や「メンツ」というものに
こだわりがちですから・・・

女性のほうが
「ここは負けといたげるわ・・・」

と、言いたいことは山ほどあるし
突っ込みたいことも、雪崩のごとくあるし
自分の気も全く収まらないけど・・・

譲っといたげるわ(`^´)

勝ちを譲ってあげるわ(ノ*’ω’*)ノ彡┻━┻

という姿勢がいるんです(笑)
これが、女性の「器(うつわ)」です

この「女性の器」が大きければ大きいほど

パートナーの甲斐性(男性の器)も大きくなるのです

男性のパフォーマンスも上がるのです

男性が人に与える影響も大きくなるのです

偉大な人の影には常に
その男性を支える妻の姿があります

表立って出てこないけど
その男性の偉業は
妻に支えれれているということは多いです

なので、男性が「もっと成長したい!!」と
自分の進むべき道を見つけたならば

女性はその道を支えるだけの
「器」を身につける修行をしなければなりません
(本当に添い遂げたい、支えたいと願うならば)

それが、女性の道です

そのために「茶道(煎茶道)」「華道」など
いろいろな作法を学ぶのです

お作法は、それを丁寧に丁寧にやるだけで
極まれば、カルマ・ヨーガになります

つまり、動きの中で深く瞑想する「動中の静」です

作法を学び、「動中の静」の境地を覚えたら
それを、自分の日常の中で実践し

深い瞑想状態で日常を送り
常に満たされ、平安で、穏やかな境地を実現し

安心の氣で満ちた状態でそばにいるからこそ
パートナーの男性の「支え」となるのです

もちろんそうなるまでには時間はかかるかもしれませんが
「道」とは一朝一夕になるものではありませんから

男女ともに、足並み揃えて、互いの成長を支えあいながら
生きていければ良いのではないかと思います

そして、その深い瞑想状態を
ちょっとだけでも垣間見る(体感)出来るのが
「ちゃんと淹れた」、岩茶なんですよ(*´艸`*)

というわけで、長くなりましたが
みなさま、秋の夜長はぜひ「岩茶タイム」で
深い瞑想状態を体感してみてくださいね♪

それではみなさま
今日も良いお茶タイムを♪