お茶の作法と空気力。

2016.10.16

こんにちは
おちゃ部の古閑みのりです(゚∀゚)ノシ

 
10月から茶肆ゆにわでは
おちゃ部部員さんを対象にした「煎茶道」のお稽古をはじめました

 
「茶道(さどう)」は皆さんよくご存知かと思います
抹茶をシャカシャカ点(た)てて

 
「結構なお点前(てまえ)で・・・」
という、アレです

 
千利休さんで有名ですね(゚∀゚)
ですが、茶肆で始めたのは
シャカシャカではありません

 
「煎茶道」ですので
急須を使いますΣ(゚Д゚)

 
むしろ、抹茶のお手前よりも
細かい作法が多いのではないか・・・と思うほどに
いろいろな作法があります

 
「作法」とは
「起居・動作の正しい法式」のことです

 

それを、茶を通して身に付けるのデス

 
そして、それを身に付けていくと
立ち居振る舞いが変わってきます

 
書道では「臨書」
剣道では「剣道型」
茶では「お点前」

 
など、永い間受け継がれてきた「型」があり
最初はひたすら、「型」を身に付けることから始めます

 
その過程で、自分の癖や無意識に気付き
所作の美しさを身に付けます

 
=無駄な動き(クセ)の排除

 

=よどみない流れ(緩急はありますが)

 

=自然と一体になる
を、体得するのです

 
一見難しく感じるかもしれませんが
そうそう構えることはありません

 
ただただ真摯に向き合い
丁寧に、丁寧に、美しく・・・やっていると

 
「理解」や「納得」を超えたところで
すとーんと、腑に落ちる瞬間が来るのです

 
所作は、その人の空気を作ります
ドスドスと歩く人と
しずしずと歩く人
周りに与える印象、醸し出す空気は
別物です(゚Д゚)ノ

 
お作法を学び、身に付けた所作は
より上品(じょうぼん)な空気を醸し出します

 
お稽古の積み重ねが
その人の空気感の密度となり

 
言葉を介さずとも、その人が部屋に入って来るだけで
部屋の空気が変わる( *´艸`)

 
茶肆ゆにわの煎茶道のお稽古は
それらの

 
美しい所作を身に付けるため

 

日本の伝統文化や、その背景にある歴史を学ぶため

 

より繊細な感性を育てるため

 

そんな、上品(じょうぼん)な空気を身にまとうために

 
始めました( *´艸`)
そして、お茶には和菓子がつきものです( ̄ー ̄)

 
白砂糖不使用、無添加の和菓子とともに
たのしく、お稽古をやってます

 
むしろ、お菓子目当てという方も・・・(笑)

 

そしてこういった感性・感覚(空気)は
お作法を学ぶという事以外でも
身に付けることはできるのです!!

 
それは、とても簡単です♪
全ての「モノ」を
まるで「生き物」であるかのように扱うのです

 
丁寧に丁寧に
大切に扱う

 
高価な食器も、プチプラな食器も
等しく同等に、大切に扱う

 
高価な食器は、大切に扱うけれど
そうでないものは適当に扱う・・・

 
これを当たり前にやってしまうと、それは
人間関係でも同じことをやってしまいます

 
一事が万事です

 
好きな人と嫌いな人(苦手な人)に対しての態度を
使い分けていたら
いつか、ぼろが出ますので

 

ほんの些細なきっかけから人間関係が崩れてしまいます(;^ω^)

 
大切な食器、大切な人を愛するがごとく
全てのものや人に、同じく接しましょう♪

 
そうやって、感性や空気を
高め、深めていくのです( *´艸`)

 
それが、自分の纏う空気となり
人に親近感や安心感を与えることが出来る
上品(じょうぼん)なひとになれるのです

 
それではみなさん
今日も良いお茶TIMEを(゚∀゚)ノシ

 

 

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